こんにちは! 三重県松阪市に拠点をおき、ケーブルテレビ関係の工事を主力として行っております中部通工です。
弊社が行っている電気通信工事に関係した資格に、電気通信工事施工管理技士というものがあります。
あまり聞き慣れない資格ですが、一体どういった仕事をしているのでしょうか?
今回は、日々の生活を支えている、電気通信工事施工管理技士の仕事内容についてご紹介したいと思います。
さまざまな電気通信工事を行う
電気通信工事という名前がついている通り、この資格は電気通信工事を行うものです。
一口に電気通信工事といっても、さまざまなものがあります。
ケーブルテレビや地デジといったテレビをみるために必要な工事をはじめ、建物内の通信機器などの工事、放送機器の設置工事から携帯電話基地局の設備工事まで多岐にわたります。
現代においてはさまざまな通信機器の需要が増えており、それと同時に電気通信工事が必要とされる場面も増加しているのです。
業者にとっても重要な存在
電気通信工事施工管理技士は、電気通信工事を行う業者にとっても重要な存在です。
というのも、この資格を持っている人は主任技術者や管理技術者といった現場で作業をするチームに、必要不可欠なリーダー的な役職を担うことができるからです。
普通の作業員より技術や知識を持っていると認められる資格といえます。
集団で作業をするのが基本となる業者の活動において、この資格を持っている人がいるというのはかなり大切です。
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弊社では新規スタッフを募集しております。
今回は弊社の活動に関係した資格の一つをご紹介しましたが、弊社に就職するために必ず必要な資格というわけではありません。
未経験の方のご応募も歓迎しております。
将来活躍することができるよう、丁寧な指導を行っておりますのでご安心ください。
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弊社では、新規案件を承り中です。
ケーブルテレビ工事、地デジアンテナ設置、テレビアンテナ工事など、主にテレビ関係の工事を行っており、また電波障害調査なども行っております。
長年の経験をもつスタッフを中心に、丁寧で迅速かつ安全な施工をご提供させていただきます。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。